断熱性能 最高等級7 のレオガーデンが誕生!!
レオガーデンは
断熱基準のトップへ!
設備をグレードアップすることで最高等級「断熱等級7」に対応可能になりました。
2022年に新設された断熱の最高基準がレオガーデンで叶います。
レオガーデンが省エネと快適性をお届けします。
建てる前に知っておくべき省エネ住宅の今!
住まいはさらなる性能力が求められます。
これからは「ZEH」が最低基準に。
少ないエネルギーで暮らせる「省エネ住宅」の重要性が上がっています。
これまで高性能な住宅の代名詞だった「ZEH」は2030年には義務化が予定されており、
「最低でもZEH」の時代がやってきます。
家を購入して数年後には、時代遅れの家になってしまってはもったいない!
新築をお考えの方は住宅性能への注目が大切です。
「ZEH」(ゼッチ)とは?
NET ZERO ENERGY HOUSE(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。年間で使用するエネルギー消費量が、住まいの省エネ効果と創エネ効果により、正味(ネット)でゼロになる住まいのこと。
高性能な省エネ住宅は、
メリットがたくさん!!
- 電気代を抑える
少ないエネルギーで冷暖房が効きやすく、毎月の光熱費が安くなります。
- 災害時でも安心
停電が起こっても太陽光発電の蓄電で生活ができます。外気温に左右されにくいので室温も安定します。
- 健康で快適な暮らし
夏は涼しく、冬は暖かく。室温を一定に保てるので熱中症やヒートショックを防ぎます。
- 資産価値のある家
ZEHがスタンダードになるので、将来的なランニングコストや資産価値の面でもメリットがあります。
レオガーデンはすでに「ZEH」を採用!
未来を見据えた性能をお届けしています。
日本の住まいは新しい省エネ基準へ!
省エネのため断熱等級は大幅引き上げ。最高等級は「7」まで上がります!迫る2025年“義務化”問題。
これから低断熱の家は建てられなくなる!?
快適性や健康、経済、省エネに大きく響く断熱性能。
「断熱性能等級」は性能を指標にし数字化させたものです。
2022年より「ZEH」に相当する「等級5」、さらに上の「等級6」「等級7」が新設されました。
2025年には「等級4」は最低ラインとされ義務化させるなど、国の省エネ対策が本格化してきました。
今後は、一定の断熱性能をクリアしないと家が建てられないということになりそうです。
※住宅や建築物の使用によって消費されるエネルギー量に基づいて性能を評価する場合に、その基準となる性能
基準の引き上げや義務化が急速に進む背景
世界情勢の影響も受け、値上がりが続く電気料金。
またそれによる極度な節電と健康被害も問題に。
温暖化に伴い、台風などの自然災害も頻発・激甚化。
過程における“脱炭素”も急務となっています。
断熱性能最高等級7を取り入れたプラン
表記プランは当社施工例です。地形・接道・方位などから様々なプランをご用意しています。
プランは一例ですので、ご家族に合わせた設計で家づくりを楽しみましょう。